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旭川市の解体工事業者で、いち早くコベルコ社のSK200H-9を導入することで高レベルの低燃費性能と作業量の両立。また、駆動時も従来よりさらに静かで作業環境と安全性の確保を実現。

大容量の水槽を搭載し静音設計のため現場での作業環境・周辺環境の改善になります。従来の散水システムに比べ1.5倍以上の水圧が出るため、重機のすぐそばから散水しなくても良くなり作業員の危険度も大幅に軽減になっております。

●平成28年度解体工事●階数:地上5階●延床面積:7859.4㎡

●平成27年度二期解体工事(東館・西館・北館・その他)●階数:地上6階地下1階PH2階●延床面積:19536.23㎡
●平成26年度一期改修解体工事(南館、体育館、発電機棟)●階数:地上4階・地下1階●延床面積:7065.14㎡

●平成24年度解体工事●階数:地上8階●延床面積:6877.3㎡

●階数:地下2階●延床面積:6175.0㎡

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